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シェフのJEWEL TRAY活用術や話題のショップなどJEWEL TRAYに関する情報を発信。
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Posted 2021.08.11

MIXupのデザートコース①

  • Sweets Shop
  • Yukiko Matsumoto

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スイーツコーディネーターの松本由紀子です。

2021年3月16日に開業した日本初進出のラグジュアリー・ライフスタイルホテル、W大阪のアート・ペストリーバー「MIXup(ミックスアップ)」に5月26日よりオリジナルデザートコースが新登場。
パティシエが目の前で仕上げるできたてのスイーツを、コース仕立てで堪能することができるということでお伺いしてきました。
ややネタバレになってしまうかもしれませんが、スイーツの内容やおすすめの楽しみ方をご紹介させていただきますね。

フォトスポットとして人気なトンネルは、桜をイメージした春のピンクから海をイメージした夏のブルーにチェンジしていますよ!

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「MIXup」はホテルの1階にある、W大阪とピエール・エルメ・パリがコラボした、世界で唯一の"アート・ペストリーバー"。
MIXupには「ごちゃ混ぜ」という意味があり、互いのオリジナリティが混ざり合うことで生まれる、ここでしか味わえないクリエイティブなメニューをお客さまに楽しんでいただくことをコンセプトとしています。

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店内中央にはキッチンがあり、それを囲むようにカウンター席、さらに周りにテーブル席がありますが、こちらのスイーツコースをいただく方は、カウンター席がマスト!
目の前で繰り広げられるパティシエの見事な手さばきをライブ感覚で眺めながら、これまでに体験したことのないような、自由な発想から生まれた新感覚のスイーツを楽しむことができます。

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マカロンカラーの店内はどこを切り取ってもフォトジェニック。
所々に置かれたアーティステックなオブジェにも驚かされる、大人かわいいが詰まった心躍る空間です。
アフタヌーンティーをいただいた時も感じましたが、W大阪では飲食はただ食欲を満たすためだけのものではなく、ユーモアや驚きを兼ね備えたエンタテインメントでもあるのです。

今回ご紹介させていただくのは、シグネチャーメニューとして誕生したデザートコースの「CHEEKY(チーキー)」。
英語で「生意気な」や「元気な」という意味を持つWホテルのゲストの特徴を表す言葉から命名されたのだそう。
コースの内容は、ウェルカムドリンク、スイーツ6品、軽食1品を含む計8品。
ドリンクはコーヒーや紅茶から、種類を変えてフリーフローで楽しむことができます。

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手の込んだそれぞれのスイーツを、大阪が発祥の地と言われる割烹料理のように、目の前でパティシエがひと品ずつ仕上げてくれるので、目も舌も手も大忙しになることを覚悟してくださいね!

今回はスイスご出身で、東京のピエール・エルメなどで経験を積まれたパトリック ティボーシェフが作ってくださったのですが...スマートな会話のなかに、様々なウィットや演出を散りばめてきますので、油断せず思いっきり楽しんでください。

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着席すると、パステルカラーのトレーやカトラリーなどキュートなテーブルセッティングがお出迎え。
まずひんやりフレッシュなウェルカムドリンクが提供され、コースのスタートに胸の鼓動が高鳴っていきます。

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LIFT UP/アンペリアル ビスケット、ラズベリー、ラズベリーソース

スイーツ1品目は、MIXupのロゴ入り缶詰が登場。
アンペリアルってなに?とドキドキしながら待っていると...ティボーシェフが、缶詰をそのままお皿の上にオン。昔懐かしい缶切りも添えられています。

でも実はこちら、ただの缶詰ではなかったんです。スタートから、種も仕掛けもある缶詰。缶詰を開ける工程は内緒に...とのことなので、ぜひMIXupで実際に体験してみてください!

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スイーツの内容はこちら。一見ババかと思いましたが...ふわっと軽やかな発酵生地の中にはラズベリーソース。
下にもラズベリー果実とソースがたっぷりと敷かれていて、上にはちょこんとシャンティがオン。
目の覚めるような酸味で、まさにLIFT UP!気分を持ち上げるのにぴったりのひと皿です。

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LIVE UP/苺のカッペリーニ、バニラ風味のマスカルポーネクリーム、ストロベリーシャーベット、バルサミコヴィネガー、バジル、ホワイトチョコレート

スイーツ2品目は、苺のシャーベットとバルサミコ酢を組み合わせた苺のカッペリーニ。ティボーシェフ曰く、イタリアへのオマージュが込めた甘いパスタなのだそう。

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なんとカッペリーニは苺ジュースで茹でることで、鮮やかなピンク色に。
バニラ風味のマスカルポーネクリーム、苺のカッペリーニ、苺シャーベットを重ね、バルサミコヴィネガーをスポイトで垂らし、ホワイトチョコレートをチーズグレーターで削って。

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まるでパルミジャーノを削っているかのようで、一瞬トマトの冷製カッペリーニにも見えましたが...食べてみると、やはり苺!甘酸っぱいんです。

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苺のシャーベットは、そのまま食べてももちろん甘酸っぱくておいしいんですが、ぜひ全層一緒にソースのように絡めて。
甘さの中から、マスカルポーネのほんのりとした酸味、バルサミコヴィネガーの滋味深い酸味が顔をのぞかせ、イタリアンのアンティパストを食べている気分に。
ジュースでパスタを茹でる技、真似したみたいなぁ。

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PICK UP/ベリーゼリー、マンゴー、キャラメルソース、ライム、リンゴ

スイーツ3品目の「PICK UP」は、メディアでも一番PICK UPされるであろう斬新なメニュー。
まずカウンターの上に用意されたのは、なぜか寿司下駄。まさか!?と思って見ていると、置かれていくのはお寿司のような形のスイーツたち。

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シャリ(ダックワーズ)に、マグロ(ベリーゼリー)とウニ(マンゴーゼリー)をのせ、
ガリ(リンゴ)を添えて。ツメ(キャラメルソース)を塗りながら、「ワサビは大丈夫ですか?」とすっかり鮨屋の大将風なティボーシェフ。最後にライムの皮を削り、香りのアクセントに。

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スイーツと分かっていても、一瞬お鮨と見紛えちゃいますよね!?

唯一のお料理メニューに続きます...



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