JEWEL TRAY
  • Home
  • Net Shop
  • Sweets for Professional
  • Products
  • JEWEL TRAY Style
  • Contact

JEWEL TRAY Style JEWEL TRAY Style

シェフのJEWEL TRAY活用術や話題のショップなどJEWEL TRAYに関する情報を発信。
シェフのJEWEL TRAY活用術や話題のショップなどJEWEL TRAYに関する情報を発信。。
Posted 2021.08.17

MIXupのデザートコース②

  • Sweets Shop
  • Yukiko Matsumoto

スイーツコーディネーターの松本由紀子です。

MIXup①からの続きです。

21.JPEG

CALM DOWN/かわいいバーガー、フレンチフライ、コーラ

7種のUPメニューが並ぶなか、唯一のDOWNメニューがこちらのバーガー。
スイーツ尽くしのコースのなかで、一旦休憩する料理メニューです。
バーガーと言えばのフレンチフライとコーラも添えられているのが秘かに嬉しく、逆にテンションUPしていたのは内緒ですが。。。

22.JPEG

バーガー包みを開けると、中にはかわいいベーグルサンドが。
小ぶりなオレンジ風味のベーグルに、クリームチーズ、スモークサーモン、きゅうり、人参サラダ、サワークリーム、ディル、ケイパーと盛りだくさんにサンドされています。

23.JPEG

むぎゅっとした生地ととろんとクリーミーなサーモンやクリーム、シャキッとした野菜の食感のコントラストが楽しく、ハーブや薬味でワンランク上の大人テイストに。
フルサイズでテイクアウトしたいリッチなベーグルサンドでした。

24.JPEG

そして普段あまり食べることのないフレンチフライと、人生初と言っても過言ではないコーラ。ジャンクな組み合わせですが、こんな風にしていただくと一気にオシャレな軽食メニューに変身。
すっかりお腹も心も満たされた気分になりましたが...ここからさらにメインデザートが登場します!

25.JPEG

FIRE UP/温かいチョコレートケーキ、バニラ・ミルクチョコレート・パッションフルーツのソース、ビターチョコレートのサブレ、ローストパイナップル、クリスピーパッション、パッションフルーツフォーム、パッションフルーツのシフォンケーキ

4品目のスイーツは、花火をイメージした「FIRE UP」。昨年は多くの花火大会が中止になってしまいましたが、今年は開催されて欲しいとの思いを込めて作られたのだそう。
スイスにも花火はあるそうですが、日本のように凝ったものではないとのこと。
花火は日本の夏の風物詩ですものね。
沢山の綺麗な花火が夜空を彩る日本の夏が、少しでも早く戻りますように。

26.JPEG

まず夜空に見立てた黒いプレートに、バニラやミルクチョコレート、パッションフルーツのソースなどで花火を表現。
さらにビターチョコのサブレ、ローストパイナップル、パッションフルーツのクランチと泡などで立体感をプラスしていきます。

描く姿があまりにも様になっていたのでおうかがいすると...ティボーシェフはパティシエでなければ、画家になりたかったのだそう。納得の表現力ですね。

27.JPEG

描き終わると、最後に主役である温かいチョコレートケーキとホワイトチョコレートの球体が置かれ、ハンマーが手渡されます。
えっと...自分でこれで割るってことですか?!と聞くと、悪戯っぽい笑顔で頷くシェフ。

成功するポイントは、球体の中心を躊躇なく思いっきり叩くこと。
パカンと割れると、中からパッションフルーツのシフォンケーキが現れます。
ソース的なものが出てくるのかと思っていたので、ちょっぴり意外でした。

28.JPEG

チョコレートケーキは、カットするととろ~りと濃厚なテクスチャー。
それぞれのソースや泡と合わせて、様々な表情を愉しむことができます。
クリスピーパッションがお口の中でパチパチと弾け、お口の中にもまるで花火が打ちあがったかのよう。

このように目の前でデザートが仕上がっていく様をじっくりと眺められるのは、カウンター席の醍醐味。
さらに最後の仕上げはゲストの担当。
自分もパティシエになった気分で参加できるのは、緊張感とワクワク感があり、できあがったデザートがより一層おいしく感じられること間違いなしです!

29.JPG

MIX UP/ラズベリーソルベ、ライチソルベ、ラズベリーソース、カルダモンクランブル、クリスピーラズベリー、ライチ、シャンティクリーム

スイーツ5品目は、店名と同じネーミングの「MIX UP」。最後を自分好みの味とデコレーションに仕上げていく、オリジナルにカスタマイズするデザートです。

30.JPEG

31.JPG

ベースはフレッシュのライチと、ライチとラズベリーのソルベ。
そこにラズベリーソースやカルダモンクランブル、クリスピーラズベリーと、シャンティクリームを好きなだけトッピング。
ミニ泡だて器でシャンティをすくったり、ソースでデコレートするのが意外に難しかったりもしますが...コツはこちらも、大胆に思い切りよく!豪快にトッピングした方が、写真映えする仕上がりになりますよ。

32.JPEG

食べるときはMIXUP名の通りごちゃ混ぜにして!とティボーシェフからは言われましたが、その前にひと口ずつお味見を。
イスパハンのような組み合わせで、香り華やか。ソルベがするするーっと身体に溶け込んでいきます。

33.JPEG

CLEAN UP/綿あめ、ミントキャンディー、フルーツゼリー、煎餅、チョコレート

ラストの「CLEAN UP」は、W大阪らしく、遊び心に溢れた一品。歯医者さんセット?!のようなシルバートレーが目の前に置かれます。子供の頃自分で作ってみたかった綿あめや、お口直しの黒胡椒煎餅、〆のミントキャンディーまで。

34.JPEG

さらにフロスやハンドミラーまで。大人でも嬉しくなって、歯医者さんごっこをしたくなってしまうユーモアセンス抜群のセット。
さすがW大阪さん、最後まで手を抜きませんね。

35.JPG

別料金になりますが、最後にバリスタさんにかわいいラテアートも。
もう本当に、満腹、満足、大満喫のデザートコースでした。

36.JPG

メニューには食材だけが羅列されているので、どのようなデザートが登場するのか想像する時間も楽しみのひとつ。
パティシエさんとの会話によって、さらに何倍も楽しい時間を創りあげることができます。
スイスではピースをする習慣はないとのことでしたが、郷に入っては郷に従え!と、ちゃんとポーズをとってくださるお茶目なティボーシェフでした。

37.JPEG

38.JPEG

「MIX up」はホテルの1階、銀杏並木が連なる御堂筋に面しており、気軽に入ることができるペストリーバー。

今回いただいたデザートコース以外にも、単品のスイーツやドリンクなどをいただくことができます。
顔やロゴが描かれたオリジナルマカロンは、手土産やギフトにもおすすめですよ。

39.JPEG

ピエール・エルメのレシピをベースに、W大阪のプレゼンテーションをプラス。
細部にまで遊び心とユーモアに溢れた「CHEEKY」は、ただおいしいスイーツを味わうだけでなく、目の前でパティシエが繰り広げる技を眺め、会話を楽しみ、さらに自分も参加することができるなど、非日常感に溢れた唯一無二のデザートコースです。

シーズンごとに少しずつメニューも変わるそうなので、ぜひW大阪の「MIXup」で、スペシャルなひとときをご堪能ください。



ページトップへ